宇治市K邸

「波板張替え」のご相談をHPより頂きました。調査・見積もりに訪問しお客様のご希望を伺いました。見積もりをお渡しし即決でご依頼いただました。

今回はお客様のご希望によりポリカクリアマット材の波板への交換を行いました。

ポリカクリアマットはすりガラスのような見た目なので目隠し機能を兼ね備えています。

波板の耐用年数は素材によっ波板の張り替えが必要な時期
て異なりますが、一般的には以下の症状が見られたら張り替えを検討しましょう。

ひび割れや穴が開いている: 雨漏りの原因になります。
変色やサビが発生している: 紫外線や雨風によって劣化が進んでいます。特に塩化ビニール製は変色しやすいです。
波板が外れている: 強風や台風で破損したり、飛散する可能性があります。
屋根材がたわんでいる: 支持力が低下し、倒壊の危険性があります。
素材ごとの耐用年数の目安は以下の通りです。

波板の種類と選び方
波板には様々な種類があり、それぞれ特徴や費用が異なります。

塩化ビニール波板: 約2~3年(硬化してパリパリと割れだしたら交換時期)
ガラスネット波板(塩ビにガラス繊維ネット入り): 約4~5年(変色や硬化が見られたら交換時期)
ポリカーボネート波板: 約10年(ヒビや割れ、雨漏りが見られたら交換時期)
カラートタン波板: 約10~15年(サビが発生したら交換時期)
ガルバリウム鋼板製波板: 約15~20年(塗膜の劣化、コケやサビが発生したら交換

ポリカーボネート製: 現在主流の素材で、透明性、耐衝撃性、耐紫外線に優れています。カーポートやベランダ屋根など、紫外線が当たる場所におすすめです。裏表があるので、施工時には注意が必要です。
塩化ビニール樹脂製: 比較的安価で加工しやすいですが、耐久性は劣ります。変色しやすいため、簡易的な小屋や雪囲いなどに使われることが多いです。
塩化ビニール樹脂(ガラスネット入り)製: 塩化ビニール製にガラス繊維ネットが挟まれており、強度と耐久性が向上しています。
ガルバリウム鋼板製: 耐食性や耐熱性に優れ、非常に丈夫で長持ちします。住宅や倉庫、工場の屋根など、強度と寿命を重視する場合におすすめです。価格は他の素材より高めです。
トタン製: 耐用年数は約10年で、錆びが発生しやすいですが、安価に入手できます。